格安航空券の表示料金に含まれない費用

格安航空券を予約したり購入したりする時に注意する点は色々とあります。今回は【格安航空券の表示料金に含まれない費用】についてお話します。

男性旅行者のイメージ

燃油サーチャージ

正式には「燃油特別付加運賃」と呼ばれます。原油高のときは話題になることが多かったです。燃料の高騰によって普通の航空運賃では運航が困難な状態にあるときに航空運賃とは別に徴収される特別運賃のことです。

近頃は原油安ですからあまり気にしなくてもよくなっています。燃油サーチャージは国土交通省の認可を受けているものです。

原油高の場合はヨーロッパまでの航空運賃が6万円で燃油サーチャージが6万円というなんとも不思議な運賃表示があったのです。

燃油サーチャージの関して別料金であることを知らなかった旅行者がクレームをあげて社会問題にもなりました。安く購入したつもりでも失敗することがあるので、燃油サーチャージについては常に意識してトータルで料金比較をするようにしておきましょう。

日本の空港使用料・訪問地の空港税・訪問地の出入国税・保安料・航空保険料など……

上記の料金がチケットに切り込まれる場合があります。これは航空会社が代行徴収するルールになっているからです。それらの金額がチケットを発券する前に旅行者から徴収されることになっています。

航空保険料は旅行傷害保険とは違います。もともとは航空会社が支払っていた保険料なのです。9.11のテロ事件をきっかけに大幅に保険料が値上がったので値上がり分を旅行者から追加聴取されます。

これも最終的に必要な料金になります。航空代金に含めて予算を立てておくべきでしょう。

航空券送料・空港受取手数料・緊急発券手数料・コンビニ支払い手数料

申し込んだ旅行会社が徴収する手数料のことです。旅行会社によって必要な場合と不要な場合があります。細かいことになりますが格安航空券を利用する場合はここまでシビアに比較することが大切です。

今回の『格安航空券の表示料金に含まれない費用』はいかがでしたでしょうか?

格安航空券の表示料金に含まれない費用について説明しました。しっかりとコスト意識を持つことが大切です。